こんにちはせのみんです。
マイホームに引っ越してきてから夏、秋を過ぎました。
マイホームで特に快適になっている環境の一つが【お風呂】なのですが
以前挙げた
から少し変化があったことについてまとめていきます。
前回と変わったところ
前回記事を見てもらうとわかるのですが、
引っ越し当初は【出来るだけお風呂に物は置かない】というスタンスでした。
どういうことかというと
シャンプーやボディーソープなどは風呂場内に置かずに銭湯形式で持ち込んでいました。
しかし我がオット氏
持って入るのめんどくさい
と、こうきました。
せっかくお風呂場がスッキリしているのになあ
とぶうぶう言っている私でしたが
実は私も持ち込み形式がめんどくさかったので(小声)
伝家の宝刀マグネットラックを導入しました。
前回はお風呂掃除用具だけだったのですが、シャンプーボディーソープたちも仲間入りしました。
マグネットラックのいいところ
しっかりくっつく
我が家が取り入れたのは山崎実業towerのマグネットラックです。
ご家庭のお風呂の大半はマグネットが付くのを知っていますか?
このtowerのマグネットラックはこのように裏側が全面マグネットなのでしっかりくっつきます。
シャンプーボディーソープなどのボトル類が3本載っても取れずにしっかりラックとしての役割を果たしています。
取り外しが自由にできる
マグネットですからもちろん取り外しができます。
取り外しができることの何が利点かというと小さい子どものいたずら防止になります。
我が家にもやんちゃな2歳児小僧がいるのですが、たまにお風呂場に侵入していることがあります。(シャワーの蛇口をひねったり)
しかしマグネットラックを高い位置に付けているので今のところボトル類や掃除用具にいたずらされていません。
気分によって位置を替えられることもマグネットのいいところですね。
手入れがしやすく衛生的
アパート時代備え付けのラックがあったのですが、備え付けのため掃除がしにくかったです。
築30年ということもあり、カビが生えまくっていたのもあって嫌な思いをしました。
マグネットラックは取り外しが簡単ですし、形も単純なので手入れがしやすく衛生的です。
とはいえ使用して4か月くらいになりますが、いまのところ全く汚れていません。
高い位置にラックを付けているのでシャワーで濡れることも、シャンプーやボディーソープが飛び散ることがないからなのかなと思います。
マグネットラックの種類
マグネットラックにはいくつか種類があるのですが
ボディーソープ類を置いているのは
わがやが使用しているのはこちら。
ボトル類が3本載ります。載せてもしっかり張り付いてくれます。
フックが2つ付属されているので、泡立てネットを引っ掛けています。
もっと大きいタイプもあるようですよ▼
掃除用具などをつるしているのは
こちらのワイドタイプ。
掃除用具を引っ掛けていますがズレることなくしっかりくっついてくれています。
こちらもこれだけひっかけてもびくともしません。フックも2つ付属されています。
こちらは逆に短いタイプです▼
子どものおもちゃ入れは
こちらの三角コーナータイプがあります。やんちゃ小僧のコーナーです。
位置を替えられるので、息子が届く位置に設置し、片づけを自分で出来るようにしています。
おわりに
このマグネットラックは素材もしっかりしていて、個人的には大満足です。
24時間換気のお陰か、マグネットラックが汚れにくい素材なのか、使用して今までヌメリや汚れは見られません。
おもちゃコーナーラックに関してはボロアパート時代から使っていますが綺麗です。
これからマイホームをお考えの方や、お風呂周りをスッキリ清潔に保ちたい方などには是非お勧めです。
- このブログでは当時世帯年収400万円だった家族が3200万円をこえる住宅ローンを組んでマイホームを購入(土地込み価格)。2024年に旦那仕事辞めちゃってどうなっちゃうのって感じの今w
- 毎月カツカツ返済しながらもコスパ目線で生活実験、観察したことをブログに挙げています。
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